変更履歴

各バージョンの新機能・改善・修正の記録です。

ダウンロード

v1.7.2

2026-08-18

修正

  • ライセンスが突然「別のデバイスでログイン中です」と表示される問題を修正しました: PC を識別するために使っていた情報の一部が、最近の Windows では取得できなくなっていました。取得に失敗すると同じ PC が別の PC として扱われ、ライセンス認証が外れてしまうことがありました。識別方法を安定して取得できるものに変更し、この問題を解消しています。
  • 起動時のライセンス確認が速くなりました: 上記の識別処理に数秒かかることがありましたが、ほぼ即座に完了するようになりました。
  • 識別方法が変わった場合でも、これまでのライセンス登録を引き継ぐようにしました: 以前の方法で登録されたデバイス情報を自動的に見つけて引き継ぐため、更新後にライセンスキーを入力し直す必要はありません。

その他

  • 無料トライアルをご利用中の場合も、残り枚数を含めてそのまま引き継がれます。

v1.7.1

2026-08-17

変更

  • 他のデバイスの切断は、通信が途絶えたデバイスのみ対象になりました: デバイス数の上限に達したときに解除できるのは、サーバーが通信停止を確認したデバイスだけになりました。他の PC でアプリが起動中の場合は、そのデバイス名とともに上限である旨をお知らせし、切断は行いません。使用中の PC を誤って切断し、保存していない作業内容が失われる事故を防ぐための変更です。
  • 解除の直前にもデバイスの状態を再確認するようにしました: 確認画面を表示したあとにデバイスの状態が変わっていた場合でも、使用中のデバイスを誤って解除しないよう、実行の直前にサーバーへ最新の状態を問い合わせます。

修正

  • 一時的な通信不良でライセンスの枠が失われにくくなりました: ライセンスサーバーへの定期通信の間隔を短くし、1 回の通信が失敗しても時間切れになる前に再送できる余裕を持たせました。

v1.7.0

2026-08-08

修正

  • ライセンス認証から先に進めなくなる問題を修正: 他の PC がライセンスの枠を保持したままのとき、切断を確認する画面に到達できず、アクティベートを押しても何も起こらない状態になることがありました。エラーも表示されないため、原因が分からないまま操作を繰り返すことになっていました。この画面へ正しく進むようになり、ご自身で他の PC を切断してご利用いただけます。
  • 前回の終了が正常でなかった場合も、待たずに別の PC へ移れるように: これまでは、アプリが強制終了や電源断で閉じられるとライセンスの枠が最大 1 時間残り、その間は別の PC で使い始められませんでした。他の PC で起動中の可能性がある場合も、注意書きを確認したうえで切断できるようになりました。切断された側は保存していない作業内容を失う可能性があるため、確認画面では既定で「戻る」が選ばれています。

改善

  • 設定画面から更新を確認できるようになりました: 「設定 → アプリ情報」の「更新を確認」から、新しいバージョンの有無をその場で確認できます。新しいバージョンがある場合は更新内容とダウンロードボタンが表示されます。
  • 新しいバージョンの公開をお知らせします: 起動時に一度だけ静かに確認し、新しいバージョンがある場合のみ設定タブに小さな印を表示します。起動が遅くなることはなく、確認のダイアログも表示されません。

v1.6.1

2026-08-04

改善

  • TIFF 出力を測量ソフト向けに強化: 出力する温度 TIFF に、RTK の位置精度(水平・垂直)、焦点距離、カメラ情報を書き込むようになりました。Pix4D をはじめとする写真測量ソフトが各画像の位置精度を正しく読み取れるようになり、RTK 飛行の精度がそのまま処理に反映されます。従来は姿勢情報のみを埋め込んでいたため、TIFF を取り込むと位置精度が既定値(水平5m / 垂直10m)として扱われていました。
  • JPG 出力にも位置精度を明示: 機種に依存しない形式で位置精度を追加し、変換後の画像がどのソフトでも同じ精度で扱われるようにしました。
  • 設定画面にバージョン表示を追加: 設定画面の「アプリ情報」からバージョンを確認できます。お問い合わせの際にご利用ください。

修正

  • 出力 TIFF のメタデータが仕様に完全準拠するようになりました。一部の解析ソフトが読み取りに失敗する原因になり得た構造上の不備を解消しています。
  • ライセンスの席(デバイス枠)をアプリ終了時に解放するようになりました。別の PC で使い始めるときに、最大 1 時間待つ必要がなくなります。オフラインでの起動可否はこれまでどおりです。
  • 他の PC がライセンスを使用中のときに、その旨をライセンス画面に表示するようになりました。インターネットに接続できない場合は、これまでどおり猶予期間内でご利用いただけます。
  • 起動直後にライセンス確認の通信で画面が表示されないことがある問題を修正しました。

v1.6.0

2026-07-31

改善

  • トライアルから製品版への切り替えを簡単に: 購入したライセンスキーを、ログアウトせずにそのまま入力できるようになりました。トライアル終了ダイアログとライセンス画面に「購入済みキーを入力」の導線を追加しています。キーの入力に失敗した場合や通信エラーの場合も、進行中のトライアルはそのまま維持されます。

v1.5.0

2026-07-30

改善

  • 姿勢情報(カメラの向き)を出力に付与: 変換後の TIFF / JPG に、撮影時のカメラ姿勢(ヨー・ピッチ・ロール)を Pix4D 互換の形式で埋め込むようにしました。これにより Pix4D(mapper / matic)などのフォトグラメトリソフトが、機種を問わずカメラの向きを自動的に読み込めます。位置情報(GPS)・温度データは従来どおり保持されます。

v1.4.0

2026-07-22

改善

  • 大気温度パラメータの設定に対応: 変換時に上書きできる撮影パラメータに「大気温度」を追加しました。放射率・反射温度・被写体距離・相対湿度に加えて大気温度も指定できます。特に H30T では大気温度が測定結果に大きく影響するため、正しい値を指定することでより正確な変換ができます(H20T など大気温度を変更できない機種では自動的に無効になり、「この画像では変更できません」と案内します)。

v1.3.1

2026-07-22

修正

  • パラメータ範囲外エラーを分かりやすく表示: 変換時に放射率・距離・湿度・反射温度・大気温度を指定した際、その画像で許可されていない値(例: 距離が上限を超える)を入力すると、これまで内部エラーコードだけが表示されていました。今後は「距離は 1〜25m の範囲で指定してください」のように、正しい範囲を日本語・英語で案内します。有効範囲は画像(機種・撮影条件)ごとに異なります。

v1.3.0

2026-07-22

改善

  • FLIR Tools でのパラメータ調整に対応: 変換後の画像を FLIR Tools で開き、放射率・反射温度・距離・湿度・大気温度などのパラメータを直接調整できるようになりました。放射率と反射温度は DJI 純正ツールと同等の精度で再計算されます。
  • 放射補正モデルの刷新: 温度データを FLIR 互換の放射信号として書き出すようにし、FLIR Tools 上でのパラメータ再計算が正しく行われるようになりました。変換時のパラメータでの温度は DJI 純正ツールと一致します。

v1.2.1

2026-07-22

修正

  • ログアウトできないことがある問題を修正: サーバー側でライセンスやデバイス登録が既に削除されている場合に、ログアウトボタンを押しても反応がなく、再起動してもログイン状態が続くことがありました。この状態でも正しくログアウトできるようになりました。
  • 削除済みライセンスの自動ログインを停止: サーバー側で削除されたライセンスは、次回のオンライン確認時に自動的にログアウトされるようになりました。
  • ログアウト失敗時のエラー表示: ログアウトに失敗した場合、理由をダイアログで表示するようになりました。

改善

  • 動作ログの記録: 不具合調査を迅速に行えるよう、ライセンス関連の動作ログをファイルに記録するようになりました。

v1.2.0

2026-07-20

新機能

  • 無料トライアルを追加: ライセンスキーなしで、ライセンス画面の「無料トライアルを開始」ボタンからすぐにお試しいただけるようになりました(登録不要・20枚まで変換可)。トライアル中の変換にはインターネット接続が必要です。
  • トライアル残り枚数の表示: トライアル中は画面上部に残り変換枚数を常時表示します。クリックすると購入ページが開きます。
  • 購入案内の追加: トライアルの変換枚数を使い切った際に、ライセンス購入のご案内を表示するようになりました。

改善

  • 起動時の自動再アクティベート: アプリを長時間起動していなかった後の起動時に「再アクティベートが必要です」と表示されることがありましたが、自動で再アクティベートを行い、そのままご利用いただけるようになりました。
  • 初回起動時の表示言語: 日本語以外の OS では英語で表示するようになりました(従来は一部言語で日本語表示になっていました)。設定で選択した言語は引き続き優先されます。

v1.1.1

2026-07-08

不具合修正

  • ライセンス認証時に「チェックインが必要です」と表示されることがある問題を修正: アプリを一定期間起動していなかった場合、ライセンスキー入力や再試行の際にこのメッセージが表示され、認証に失敗することがありました。認証時に自動でチェックインを行うようにし、この状態でもそのまま認証が完了するようになりました。

v1.1.0

2026-07-03

新機能

  • カラーパレット選択: 変換時に、出力する FLIR 互換 JPG へカラーパレットを埋め込めるようになりました。以下の 10 種類から選べます(既定: Rainbow)。
    • Ironbow / Rainbow / Rainbow HC / Inferno / Hot / Lava / Coolwarm / Arctic / White Hot / Black Hot
    • 「既定のカラーパレットを設定(任意)」から配色を見ながら選択でき、選んだパレットはアプリを閉じても保存され、次回起動時に復元されます。
    • FLIR 製ソフトウェア(FLIR Tools 等)でファイルを開くと、埋め込んだパレットで自動的にカラー表示されます(パレット設定「画像から」)。

v1.0.0

2026-05-19

詳細情報はありません。